フィリピンでかかる可能性のある病気は?

フィリピンで流行している病気について

フィリピン旅行に行くのであれば、病気についての知識をある程度は持っておかなければなりません。

 

日本からフィリピンへと旅立つ前に、予防接種をする必要まではありませんが、最低限の知識を得ておけば、どのように対処すれば良いのか直ぐに分かるはずです。

 

また、フィリピンでも薬は販売されているのですが、私たちの身体に合わない可能性があり、症状が逆に重くなるということも十分に考えられるので、胃腸薬や頭痛薬、風邪薬といったものは日本から持参した方が良いでしょう。

 

さて、ここではフィリピンで流行している病気をご紹介したいと思います。

 

現地で少しでも身体に異常を感じたのであれば、直ぐに病院へ行くようにしてください。

マラリア

マラリアという病気は一度は、聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

マラリアは伝染病の一種で、蚊の媒介によって病原菌が赤血球に入り込み、血球を破壊します。

 

マラリアには4種類あり、フィリピンでは三日熱マラリアと熱帯熱マラリアの可能性があります。

 

症状としては、一定期間の潜伏を経た後、身体全体に悪寒と震えが生じ、40度近い熱が引き起こされる非常に怖い病気なのです。

 

特に熱帯熱マラリアは悪性マラリアと呼ばれており、治療が遅れると死亡に至るケースもあるので、早急に処置を施す必要があります。

 

蚊から伝染することが多いので、防虫クリームや防虫スプレーで対策を行ってください。

デング熱

デング熱は、アジアや太平洋諸島など、亜熱帯地域に分布しているウイルスの一つで、感染症の一つとなっております。

 

3年周期で流行すると言われており、その次の年は患者数が大きく減少するという特徴があるのです。

 

デング熱もマラリアと同じように、蚊に刺されることで引き起こされるのですが、空き缶などに溜まった水から発生する可能性もあるので、都会で流行するケースは決して少なくありません。

 

 

これらが流行している代表的な病気ですが、他にもコレラや狂犬病といった病気に悩まされる方がいらっしゃるので、十分に注意が必要です。

 

病気の感染を防ぐために、屋台で作られた不衛生な食べ物や、ハエがたかっているような生野菜を摂取しないようにしてください。

 

また、水道水を飲むことで体調を崩す可能性があるため、一度沸騰させたものか、コンビニで販売されているミネラルウォーターを飲むようにしましょう。

 

感染症は十分に気をつけることで対策となるので、何が何でも口にしないように心掛けることが大切です。

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