フィリピンの休日について

フィリピンの休日について

フィリピンの祝祭日や記念日は、多くの方がキリスト教徒であるということから、キリスト教関係のものが多くなっております。

 

また、日本では休日はあらかじめ決まっており、カレンダー通りに会社や学校が休みとなるのですが、フィリピンでは数週間前から1ヶ月前に休日が決まる場合があるのです。

 

日本では考えられないかもしれませんが、フィリピンではこれが普通となっております。

 

キリスト教関係の記念日全てが休日というわけではありませんが、日本と同じように元旦や大晦日はあります。

 

フィリピンは昔、植民地支配で苦しんできた国で、独立の際に多大な貢献をした英雄の記念日や休日が多いというところも大きな特徴です。

 

フィリピンを訪れる際には、公共機関やレストランといったお店がどのような日に休日となるのか、把握することは旅行を円滑に楽しむために必要不可欠なのではないでしょうか。

 

フィリピンの休日を確認するには政府が発行しているカレンダーを入手すれば良いのですが、その年であったとしても政府の命令によって休日や祝祭日が変わるということがあるのです。

 

日本では取り入れられていないようなシステムですので、フィリピン特有であると言えます。

 

更に、フィリピンでは日にちをずらして連休を作ることが多いので、同じ記念日であったとしても、毎年日にちが異なることも決して珍しくはありません。

 

有名な記念日や祝祭日として、「2月25日のエドゥサ革命記念日(EDSA Revolution Anniversary)」「5月01日の勤労感謝の日(Labor Day)」「6月12日の独立記念日(Independence Day)」「8月27日の英雄の日(National Heroe’s Day)」「12月30日のリサール記念日(Rizal Day)」が挙げられます。

 

これは2012年のカレンダーとなっているので、毎年この日が休日というわけではないので、十分に注意が必要です。

 

特に1週間や2週間といった短期留学を考えている方は、政府によって突発的に変動する休日の影響を多大に受ける可能性があります。

 

元々の祝日をずらすというだけではなく、いきなり新しい休日を作るということもあるのです。

 

日本では考えられない話なのですが、このようなことがフィリピンでは日常茶飯事となっております。

 

とは言え、祝日の造成が頻繁に起こるというわけではないので、そこまで気にする必要はないかもしれません。

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