フィリピンで運転免許は取得できる?

フィリピンで運転免許は取得できるの?

「フィリピンで運転免許を取得したい」という方は、多くいらっしゃると思います。

 

観光であればタクシーを利用すれば良いので、車を運転しなくても不便ではありません。

 

しかし、フィリピンで暮らすというのであれば、場合によっては車が必要となります。

 

そこで、日本で運転免許を取得しているのであれば、フィリピンでも簡単に取得できるのです。

 

ID代わりとしてパスポートを持ち歩くのは不安であると考える方が多いので、そのような時に運転免許証は非常に便利だと思います。

 

日本の運転免許から現地の免許に書き換えを行うのですが、まずは日本大使館で日本語の免許を翻訳する必要があり、費用は1,100ペソ(2,200円)ほどかかります。

 

そして、LTOという運転免許を取得できる施設へ足を運び、健康診断料(350ペソ)、免許証申請手数料(230ペソ)を用意して申請を行うのです。

 

また、パスポートのコピーが必要となる可能性があるので、一応用意しておいた方が良いかもしれません。

 

このような必要書類を全て持参し、視力検査や薬物検査といった適性検査を行い、特に問題がなければフィリピンの運転免許を取得できます。

 

発行までに時間を要する場合がありますが。非常に安い価格で運転免許が取得できるということがお分かり頂けるでしょう。

 

ただし、フィリピンで車の運転を行う場合は、十分に気をつける必要があります。

 

日本では左側通行となっておりますが、フィリピンでは右側通行となっており、これだけでも戸惑ってしまう方はいらっしゃるはずです。

 

それに、大都市の道路は車線が非常に多く、たくさんの車で溢れているので、かなり運転しづらい環境にあると思います。

 

日本での車の運転と同じように考えていると、事故を引き起こしてしまうかもしれないので、フィリピンの交通事情や標識についてきちんと学んでから運転を行うのがベストです。

 

怪我をしてしまっては何の意味もないので、細心の注意を支払わなければなりません。

 

とは言え、マナーに関して言えば、フィリピン以上に良い国はないでしょう。

 

日本では前の車にパッシングをしたり、必要以上にクラクションを鳴らしたりすると、嫌がらせをされるということがあります。

 

しかし、フィリピンではどんなに危ない運転で迷惑をかけたとしても、その場限りで尾を引くということはないのです。

 

クラクションを常に鳴らしている車が多いため、初めてフィリピンを訪れた方はうるさいと感じるかもしれませんが、これは事故を引き起こさないための一つの手段であると言えます。

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